ご挨拶~ふじ行政書士事務所は開業2年を迎えました

バタバタしていて翌日ぐらいに気づいたのですが,6月1日は私の行政書士登録2年のアニバーサリーでした。

開業とほぼ時を同じくして発表された2018年の骨太の方針には,新たな在留資格の創設と多文化共生のスローガンが盛り込まれ,2019年4月には「特定技能」が創設されました。

2年後のいま,状況は一変し,この国に「隣人」として暮らすあらゆる外国人が,コロナ感染拡大の影響を受けていると言って過言ではありません。

昨日まで,我々の経済を支えてきてくれたアジアの若者たちを,失意の中で帰国させるようなことは,絶対にしてはいけません。

そう,いま試されているのは,日本人だと思います。


そんな2年の節目に,4月の緊急おとな食堂の際に熱心に話を聞いて下さった朝日新聞社の大嶋辰男記者が,コロナ禍における私の活動にさらなる光を当ててくださいました。

思えば2年半前,まだ行政書士試験の結果も出ていなかった私に,大喜びでお客さんを集めてくれたのは中国籍の親友でした。
いま,掲載された記事を見て,どこまで内容が理解できているのかは怪しいものの(笑),誰よりも喜んでくれているのは,フィリピンやベトナムの大切な友人たちです。

私は,私が手を差し伸べるべき大切な友人たちがいて,そんな私を支持し,支え,教え導いてくれる方たちがいて,本当に幸せだと思います。

すでにタイミングを逸していたため本稿で触れるのはやめようと思っていたのですが,やはりどうしてもひとこと皆さまへの感謝をお伝えいたしたく,ここに御礼申し上げる次第でございます。

 

ひとりひとりは1本の細い糸でも,それらの糸を大切に撚り合わせれば,いつか国境を越える懸け橋になるでしょう。

Do whatever humanly possible.

千葉県より世界へ,たくさんの愛をこめて。

 

行政書士 藤岡 みち子
Atty  Michiko Fujioka

 

 

 

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