千葉県行政書士会葛南支部定時総会 | 国民と行政とのきずなとして

5月11日土曜日,私の所属する千葉県行政書士会葛南支部の年次定時総会が開かれました。

市川,船橋,浦安,鎌ヶ谷,習志野,八千代の6市で構成される葛南支部には,現在548名の行政書士登録があります。
最も会員数の多い船橋市に次いで,私たちの市川市内でも100名を超す行政書士が登録し,活動しています。

当日は支部各市から大勢の行政書士さんが出席,行政書士活動と支部の今後を真摯に見据えた議論が交わされ,無事すべての議案が承認されたのち,懇親会の席で多くの皆様と交流を持つことができました。

とても嬉しいこともありました。

昨年秋から今年にかけて開業された,私よりもずっと若い女性の行政書士さんに,大勢お会いできたこと。
ことに,同じ市川市に,女性の先生が開業されたことは素直に嬉しい。私もまだ似たような駆け出しですが,自分が苦労したことが記憶に新しいからこそ,適切にアドバイスして差し上げられることもきっと多いと思います。困ったら何でも聞いていただきたいです。

私は開業してこのかた,行徳で開業されているある行政書士の先生に大変お世話になってきました。まったく知見のない業務の引き合いがあったときなど,わざわざレクチャーしていただいたこともありました。
そんなときその先生が,「僕が開業して,やはりわからないことがたくさんあったとき,当時支部長でいらしたH先生にものすごく助けてもらったんです」と言われた言葉に,ぐっときました。

自分が助けてもらったから,自分もいま,後に続く誰かを助ける。
知識や情報を惜しみなく共有して,支部全体で業務のクオリティを向上させ,ひいては行政書士という決して知名度の高くない法律家制度の社会的地位向上へ。
それが,私たち葛南支部の「文化」なのだと,そのときに気づかせてもらいました。

ユキマサくん,未来を見据える。

定時総会で,市川市の幹事に選任いただきました。
私の行政書士登録は2018年6月1日。したがって昨年の定時総会には出席しておらず,今頃は支部長の面接など受けていた身にとっては,その役目はとてもとても重く感じます。
でも,敢えてお引き受けしようと思ったのは,前述の「文化」を,開業されて日の浅い方や,これから開業される方に伝えたいと思ったからです。

行政書士倫理綱領の先頭の一文を,ここで敢えて掲げさせていただきます。

行政書士は,国民と行政とのきずなとして,国民の生活向上と社会の繁栄進歩に貢献することを使命とする。

微力ではございますが,行政と,市川市の日本人と外国人の市民のすべての市民の皆様,そして市川市で活動する行政書士の三者をつなぐ役目を,精一杯務めさせていただこうと思います。
今後とも皆様の変わらぬご理解,ご支援,何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

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