ネコとヒトのくらし

同じ市川市内の自宅の近所に、「しろ」と呼ばれる地域猫がいます。
深い理由はありませんが、私は「彼」のことを「なこ」と呼んできました。
私の持っている最も古い「なこ」の写真は2007年にガラケーに写っていたもので、そのときすでに立派な「おじさん」だったことを思うと、もう15歳は超えていると思います。いずれにしろ、この地域の「ボス」であることに間違いありません。(※去勢手術済み)

なこは、よほどの敵を相手にしたときでない限り、やさしいコです。人にも、子猫にも優しく、女のコの猫に怒られては悲しそうな顔をしています。いたずらされて、マジックで眉毛を描かれていたこともありました。いやしくも誇り高き「野良猫」としてそれはどうかとは思いますが、市川市に登録した地域猫活動団体の方、地域住民の方に見守られ、なこは今日も穏やかに暮らしています。
地域猫のボス、なこ

岩合光昭さんの「ネコ歩き」があれほどの人気を博すのは、ネコたちの愛らしさ、映像の美しさはもちろんですが、周囲の人々の穏やかな暮らしと、ネコたちにそそぐ暖かい目線が、私たちの気持ちを惹き付けるのだと思います。
ネコが幸せな街には、幸せな人の暮らしがあります。逆に、大きな残虐な事件が起きる前に、ネコなどの動物が犠牲になることも、悔しいことに少なくありません。

ネコは、人の暮らしの幸せのバロメーターです。
日本中を、人とネコとが安心して暮らせる場所に。
ふじ行政書士事務所と株式会社藤商の願いです。