行徳まつり2019と外国人受入環境整備交付金に思うこと。

過去の投稿で,私は市川市の国際政策課の対応について批判しました。

今日,法務省(出入国在留管理庁)のウェブサイトが更新され,外国人受入環境整備交付金(整備)の第二回交付先が発表されましたが,入っていました。市川市。

外国人受入環境整備交付金について

17,000人の外国人が住まう我が市川市の交付決定額は,まさかの726,000円でした。

ざっと計算して,外国人一人あたり42.7円。

ほんとうに,窓口にひとつずつポケトークを置く気なのだと思います。

上の画像を見ていただくと,前回,「運営」で上限の1千万円に近い931万円という交付決定を受けた船橋市が,今回「整備」においてあらたに7,733,000円の交付を受けることがわかります。

人口に対する外国人の比率は船橋市を上回る市川市。
環境整備や支援の方法がわからないなら,謙虚に船橋に教えてもらえばいいと思いますし,市内でも外国人の力になろうという有志,法律実務家や日本語教育に携わる方など,私を含めて少なからず存在します。

交付決定額の10倍という差が,本当に不思議で,そして残念でなりません。


今日は「行徳まつり」の参加予定者向け第1回説明会でした。

行徳まつりは,市川市の主催による行事ではありません。行徳地区の有志によるお祭りで,今年で15回を数えます。在留外国人を含む,毎年多くの団体が参加し,多国籍な料理なども楽しめる,まさに行徳最大のイベント。嬉しいことに,私の事務所から徒歩5~6分の距離にある大きな公園で開催されるのです。

説明会会場には,おそらく200名ぐらいの方でしょうか,満席の状況でした。

有志によるイベントがこれだけの盛り上がりをみせる行徳地区をベースに活動していることを,心から誇らしく思った瞬間であるとともに,市川市の南北分断の現実を再認識させられた1日でもありました。

 

行徳まつり2019 公式ホームページはこちらから。秋の1日,皆様ぜひお運びください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です